先日、RAIDENの中西社長の対談動画(https://youtu.be/Vc_XGHjOeNM)を視聴して、本当に目から鱗が落ちました!



「ファンコミュニケーション」って、結局のところブランド側の一方的な情報発信になりがちで、「どうせ見られないんでしょ?」って諦めている企業も多いと思うんです。でも、RAIDENの仕組みはファンである私たち側の気持ちに徹底的に寄り添っていて、感動しかありませんでした!
ファン目線で、このシステムがいかに画期的かをご紹介します!
1. グッズが「特別な鍵」になる感動🔑
まず、QRコード付きのキーホルダーという発想に痺れました!
中西社長がおっしゃっていた通り、このキーホルダーはただのグッズじゃありません。これは「デジタルとリアルをつなぐ、ファン専用の鍵」なんですって。
私たちがグッズを持つ「所有感」と、デジタルで特別な情報を受け取る「特別感」が、この一つのQRコードで結びつく。物理的なグッズを持っていることが、そのまま「自分は特別ルートに入れるファンなんだ」という実感をくれるんです。これは、単にアプリをダウンロードするのとは全く違う、愛着が湧く体験ですよね。


2. 「読んでくれてありがとう」がもらえる時代がきた😭
そして、私が一番感動したのが、「リワード」という考え方です。
社長は「リワードとは、ファンの方々が私たちの情報やメッセージに目を通してくれたことのお礼です」とおっしゃっていました。
これって、ファンとして本当に嬉しいことじゃないですか?
- 山のように届くメールニュースは、ほとんど開かない。
- SNSの通知もスルーしがち。
なぜかというと、見ても特に得がないからですよね。企業からすれば「情報を提供している」かもしれませんが、私たちファンにとっては「貴重な時間を割いている」わけです。
RAIDENは、私たちが情報をチェックしたという「行動」に対して、ちゃんと「ありがとう」として景品や特別な体験をくれる。未公開映像や、限定グッズ、社長とのオンライン交流会など、本当にファンが価値を感じるものがリワードになるそうです。
これなら、「よし、チェックしよう!」って、積極的に情報を見に行くモチベーションが湧きます!「自分は大切にされている」という実感が、そのままブランドへの愛情(ロイヤリティ)に繋がるという社長の言葉に、深く納得しました。


3. 私の好きなブランドも「サプライヤー」になってほしい!
対談の後半で、RAIDENが近々、企業向けのシステム(サプライヤーユーザー向け)を開放する予定だと知って、ワクワクが止まりません!
今はRAIDENが編集部のように情報を発信してくれていますが、今後は私たちの好きなブランドや企業が、RAIDENを通じて私たちファンに直接、リワード付きのメッセージを送れるようになるわけです。
「ファンとの深い絆を築きたい」と考える企業の方は、ぜひこのサプライヤーになって、私たちの愛と時間に応えてくれる新しいコミュニケーションを始めてほしいと心から願っています!
私も、このシステムで推しブランドの情報をチェックして、限定グッズをゲットできる日を楽しみにしています!





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